「日本人ってなんで5点満点評価のとき3点基準で評価するの?」ゲーム開発者のnoteが話題に
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大手ゲーム会社さん「日本人の評価は一切受け付けない。コメント禁止!」
日本の人は、
「3点を基準に考えて良ければ4点かなり良ければ5点」
をつける傾向にあります。(もちろん個人差はあると思います)しかしアメリカの人中心に多くの海外のユーザーは、
「5点を基準に考えてそれなりに満足すれば5点、不満があれば4点より下になる」
という傾向があるように感じます。「次回作への期待を込めて4点です!」
というのは当のレビューされた方本人としては、
「完璧ではないけど良い作品だから次回作への応援と激励を込めて4点!」
という認識なのかもしれませんが、開発者からすると
「4点ということは悪いところが結構あったんだ・・・」
と思ってしまうという双方の認識のギャップが生まれてしまう
ということです!※不具合の報告を星1点とともにつける文化もなくした方がいいと思います・・・!星1点は開発者にとって死刑宣告なので、問い合わせで知らせていただくか、DMをいただくか、または星はせめて3点や4点で書いていただくのが開発者の心理状態にとって優しいと思います。
「日本のゲーム評価は、ちょっと気に入らない点があると極端に低い点数を付ける人が多く、スコアが異常に下がる。他国へも悪影響あるし、海外で高評価だと日本国内の評価も高くなるから、リリースは海外優先になる」って話を聞いて、そりゃそうなっちゃうよね、と思った。
— yokotaro (@yokotaro) December 20, 2016
何のために5段階あんだよ……
個人的な評価と客観的な評価の2つの視点あるのにそれをごっちゃにするから誤解が生まれるんよな
個人的な評価だけで採点してくださいってことなら購入してる時点で自分の好みのを選んでるわけだし
特に不満がなければ満点からの減点方式になるわな
つまりレビューは客が購入判断に利用するためのものじゃなくてメーカーの商品開発のためであり
外部に出す必要の無い情報って観点じゃないと>>1みたいな主張にはならないと思う