【衝撃】『Black Myth: Wukong(黒神話:悟空)』制作チーム、ポリコレコンサル会社Sweet Babyから指導料700万ドルを恐喝されていた
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ゲームにポリコレを持ち込む事を目的としたゲームコンサル会社、大炎上
ステラーブレイドとかいうゲーム、欧米圏じゃ絶対に作れないよな
黒神話:悟空』のチームが最初のプロモーションビデオ以来、執拗な性差別的攻撃や誹謗中傷にさらされているのは、彼らが一貫して政治的正しさを追求する指導を拒否し、こうした政治的正しさを追求するチームから要求される数百万ドルという恐喝的な指導料を拒否してきたからである。
実際、このようなチームはヨーロッパやアメリカではよくあることだ。 彼らは『アサシン クリード』や『ダイイングライト2 ステイヒューマン』、『ゴッド・オブ・ウォー』のような作品に、政治的に正しい女性主人公を押し付けることで干渉する。 これらの変更は、こうしたチームの干渉や指導の直接的な結果である。
典型的な例は、大手IGNライターによる「ホグワーツ・レガシー」を批判する記事で、政治的正しさに欠けるとの主張から評価や宣伝を拒否している。
これか、カナダ🇨🇦のSweet Baby Incという「ゲームの多様性コンサル会社」が、中国のデベロッパーGame Scienceに多様性コンサル料$7M(10億円)を取ろうとしたら中国デベが断ったとのこと
やはりアジアは団結すべきだな https://t.co/HfaYLnCMrw pic.twitter.com/Y4qhOpmIey
— 海外営業マン (@supremeeigo) June 16, 2024
コンサル料の支払いを断るとIGNを通じて誹謗中傷記事が連投されるという。やはりIGNはJPも含めブロック推奨 https://t.co/yW5lJM3QmH
— のわの:げーみんぐ (@Gust_FAN) June 17, 2024